皆様は納豆がお好きでしょうか?
独特の臭いやネバネバがどうしても好きになれないという方も多くいらっしゃるのではないかと思いますが、この日本が生んだスーパーフードやっぱりすごいんです。
納豆に含まれる栄養素はたくさんありますが、その中でも含有量の多いビタミンK2の働きが素晴らしいです。
日本の骨粗しょう症罹患率は西高東低となっています。
つまり東日本は骨粗しょう症の方が少なく、骨が頑丈だということです。

この差は諸説あるのですが、有力なものに納豆の食文化の違いがあります。
もちろん西日本にも納豆を日常的に食べる方が少なくないとは思いますが、統計的には東日本の方のほうが納豆を日常的に食べられているそうです。
そしてなぜ納豆が骨粗しょう症を予防するかといいますと、納豆に含まれるビタミンK2の作用なのです。
このビタミンK2ですが、骨からカルシウムが血液中に溶け出すのを抑える働きがあります。
この効果により骨がスカスカになるのを防いでくれるのです。
これだけでもすごいのですが、納豆にはナットウキナーゼという酵素があります。
このナットウキナーゼにはなんと血管内にできた血栓を溶かしてくれます。
血栓といえば、何かの拍子に血管から飛んで心臓や脳に詰まって梗塞を起こすあれです。
血栓を溶かす機能を持つ食材は全世界で納豆のみだそうです。まさにスーパーフードですよね。
ちなみにですが、理想的な納豆摂取量は1週間に2~3パックでいいそうです。
皆様も食卓に納豆を一品追加して健康管理をしてみてはいかがでしょうか?